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10ヶ月で土地家屋調査士試験に合格する方法

土地家屋調査士試験に真剣に取り組んでいる人のためのブログです。 勉強期間10ヶ月で平成20年に一発合格し、平成25年に開業した私自身の経験をもとに、短期合格を目指す効率的な勉強方法や開業するための役立つ情報を紹介しています。

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土地家屋調査士を知った日

高校を卒業して1年間プー太郎生活を満喫していた。
毎日毎日友人と遊びまくって、気づいたときにはお金がまったくない。
「さすがにバイトしなきゃまずい。」
「でも遊ぶ時間が減るのも嫌だな。」
「家から近いとこでバイト募集してたら働こう。」
そんな気持ちで雑誌を見ると家から近いところでは、飲食店やコンビニばかり。
高校生のときに飲食店でバイトしたことがあり、しんどい思い出しかなかったからパス。
コンビニは友人がダルいとか言ってたのを聞いてたからパス。
全然いいバイトないやと少し凹んでいると、後ろのほうのページに測量補助時給1000円と書かれているのを発見。
測量って何?って感じでしたが、時給1000円に釣られた。
当時飲食店やコンビニは時給800円ぐらいなのに1000円は魅力的に見えた。
さっそく応募して面接に行き、
「土地家屋調査士って知ってる?」と聞かれ
「知りません」って答えたら
「土地とか建物を測量して登記して何たらかんたら・・・」
「へー。そんな仕事なんですね。」って答えたが、よく分からなかった。
そのほか
「車の運転できる?」
「運動は得意?」
「髪の毛黒くできる?」(茶髪でした)
とか聞かれ
全部「はい」って答えたら
明日から来てと言われバイトが決まった。
 
バイトに行くと社員が14人いる大きな事務所だった。
その当時は、大きいとか小さいとか分からなったが、今なら分かる。
大きい。
「最初は登記のこと勉強して」と言われ、
登記簿の読み方や登記の本を一日中読まされた。
次の日「建物の登記を覚えて」と言われ
建物表題登記と滅失登記の補助をすることになった。
最初の1,2か月は登記を理解するのに必死。
3か月目には、登記を完了させることは同じことだけど、現場によって建物が違うという楽しさが出たり、
仕事のスピードが上がってくると褒められたりしてうれしくなってきた。
6か月後には、月20件ぐらい、2日に1回ペースで建物を測量し、ひたすら申請してた。
このころからバイト漬けで友人と遊ぶことが減ってきた。
そこからさらに、表題変更も補助させてもらえるようになり、がむしゃらにバイトした。
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