
次の年の試験半年ぐらい前に、ある先輩に
「今年は測量士補合格できそうか。」と聞かれ
「本をもらって読んだのですが、全然頭に入ってこないです。」と言うと
「もらった本じゃダメだよ。自分でお金出して買わないと。お金をかけたぶんやらなきゃって気持ちになるだろ。」と言われハッした。
確かに、パチンコで負けたときに投資した分を取り返そうという気持ちになるな。
自分で本を買おうと決意。
「何の本がいいですか。」と聞くと
「ザ・測量士補がいいよ。あと過去問を何回もやらないとダメ。」と教えてくれた。
さっそくその本を買い、勉強をはじめた。
前回とはなぜか違う。
自分で買った本には愛着が持てるし、ラインも引いて無いから気が散らない。
少しやる気が出てきた。
前回は1週間も本を読めなかったのが、1か月で一通り読めた。
次は1章の過去問にチャレンジ。
ちなみに、測量士補試験は1章から7章の分野に分かれている。
1章から6章を満点でも7章が0点なら落ちる試験。
各章まんべんなく平均点を超えないといけない。
話を戻そう。1章の過去問にチャレンジ。
撃沈。
正解率20%。
道のりは果てしなく遠い。
また、ザ・測量士補を読み直し、過去問に再挑戦。
正解率50%。
おおー。半分いけた!
勉強で結果を出したことがなかったので、少し感動。
また、繰り返し同じことをした。
正解率70%。
おおおおー。7割いけた!
しかも問題を解くスピードが上がっていた。
うれしくなり、同じことを繰り返した。
試験前には、過去問の正解率が90%以上になり
3回目でやっと測量士補に合格した。
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